長い睫毛を瞬かせ、大きな瞳でオイラをジッと見つめる。その時、同時に赤い舌はパツンパツンになった“ヤツ”を憤死寸前までネチッこく執拗に攻め続ける。 見つめられながら、そんな事されると……恥ずかしい! …でも、嬉しいゾ。